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ドイツ語の母音のうち英語と同じ母音字を使う5つは、日本語の母音を長くローマ字読みしたものが、その文字の読み方になります。ただし、次の点に気をつけてください。 1) a は、日本語の[アー]より、少し口を大きく開けて、明るい音を出してください。 2) i は、日本語の[イー]よりの、はるかに鋭い音です。左右に口が裂けるくらい唇を横に引いてください。 3) u は、日本語の[ウー]より音が狭まった感じがします。唇を可能な限り丸く尖らせて発音してください。 4) e は、[イー]のように聞こえることがあるくらい鋭い音です。歯が見えるくらい唇を横に引き、[エー]と言ってみましょう。 5) o も u のように唇を丸く尖らせますが、u のように極端にする必要はありません。それ以上極端にすると[オー]の音でなくなる直前でとめてください。 母音字の上に付く・・をウムラウトと言います。この記号が付くと音が変わります。付く前の読み方ではなくなります。 6) ä は、日本語の[エー]と発音してください。ベタの日本語でいいです。 7)ö は、ウムラウトが付く前の[オー]の口の形を固定して[エー]と発声すると出てくる音です。 8)ü は、ウムラウトが付く前の[ウー]の口の形を固定して[イー]と発声すると出てくる音です。 ◆ 英語のアルファベットの読み方と同じでよいのは、次の5つです。 F(エフ)L(エル)M(エム)N(エン)S(エス) ◆ 次の5つは、英語のアルファベットの読み方の、伸ばす部分の[イー]を、少しゆるめて[エー]に近づけるとよいです。(ただし「G」は「ジェー」でなく「ゲー」) B(ベーとビーの中間)D(デー/ディー)G(ゲー/ギー)P(ペー/ピー)T(テー/ティー) ◆ 次は比較的覚えやすい7文字です。 H は ハ行の「ハー」、K は カ行の「カー」 C は「ツィー/ツェー」、Q は「クー」 R は仮名で書くと、「エル」で L と同じになりますが、「ル」の部分を、喉や舌先を震わせて出します。 Z は「ゼッド」でなく「ツェット」です。これは「ザ行」でなく「ツァ」行を表すためです。実際に発音するときは「ッ」を省いて「ツェト」とした方がいよいです。 X は「エックス」ではなく「イクス」です。 ◆ 最後は覚えにくい5文字です。 J は「ヤ行」で使い、ヤ行の中にある「ヨ」にちなみ「ヨト/ヨット」、 V は「ファ行」で使い、ファ行の中にある「ファ」にちなみ「ファオ/ファウ」、 W は「ヴァ行」で使い、ヴァ行の中にある「ヴェ」にちなみ「ヴェー/ヴィー」となります。 Y は、「イュプシロン(イュのところは ü の音)」です。 ß は、いつも「ス」の音を表すのですが、S と Z が合わさった文字からできたので「エス・ツェト/ツェット」と読みます。アクセントは「ツェト」のところにおいてください。 ß はスイスでは使われません(代わりに ss と綴ります)。ss と ß は同じものと覚えてください。前に短い母音が来るときのみ ß を使います。また ß には大文字はありません。 ドイツ語の綴りの読み方は、ズバリ「ローマ字読み」です。英語みたいに、ひとつの母音字にたくさんの読み方を担わすことはありません(英単語の中の a には、いったい幾つの読み方があったでしょうか!)。 またアクセントの位置も英語のように複雑ではありません。ドイツ語の単語の綴りの中では、最初に置かれた母音字にアクセントがあります(例外は「アクセント」の項目で!)。 ただ、その母音字は、長く読まれる場合と、短く読まれる場合がありますが、それは次の法則に従います。● 同じ母音が重なっていれば、必ず長くなります。 ● 後ろに h の文字があれば、その h と一体となって、長く読まれます。 ● 上の2つにあてはまらないときは、母音字の後ろにある子音の数で決まります。 後ろの子音字が、1つ以下 → 前の母音は長く 例: Name (赤の a の後ろの青の子音字が1つなので、a は「アー」と長く読む) 後ろの子音字が、2つ以上 → 前の母音は短く 例: Tinte (赤の i の後ろの青の子音字が2つなので、i は「イ」と短く読む) この3番目の法則には、いくつかの例外があります。 次の子音字は、アルファベットの読み方に従って、ローマ字読みの音が変わります。 J (ヨト→ ヤ行) ja, ju, je, jo (ヤ、ユ、イェ、ヨ) V (ファオ→ ファ行) va, vi, vu, ve, vo (ファ、フィ、フ、フェ、フォ) W (ヴェー→ ヴァ行) wa, wi, wu, we, wo (ヴァ、ヴィ、ヴ、ヴェ、ヴォ) Z (ツェト→ ツァ行) za, zi, zu, ze, zo (ツァ、ツィ、ツ、ツェ、ツォ) Sは母音の前にあれば、ザ行です sa, si, su, se, so (ザ、ズィ、ズ、ゼ、ゾ) それ以外の場合に濁ることはありません。 次の子音字は、音節末にあると、澄んだ音になります。 b ブ(濁点)→ プ(半濁点) d ド → ト g グ → ク 音節末とは: 1)語の最後 Sand 2)合成語の前の語の最後 Sand + Uhr -- Sanduhr 3)子音だけが後ろに付くとき liebst
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回路図と言うと、ハードウエアっぽい感じがするが、組み込み系のソフトウエア開発では、回路図が読めないと仕事ができない。(ことがある)... なので、基本的な回路図の読み方を説明する。 回路図とは、部品と部品の接続関係を図面で表したものである。表現されているのは接続関係だけで、位置関係は含まれていない。 部品の位置関係を表す図面は、実装図と呼ばれる。 様々な電子部品の記号と外観は、以下の通り。 (1)電池 一般に使われている電池は、回路図中では、以上のように表現される。電極の長い方がプラスになる事に注意。 2つの記号が書かれているが、どちらを用いてもよい。(2)スイッチ 電源のON/OFFや、状態の入力などに用いる。 スイッチにも様々な種類があり、用途も広い。ここで例示したのはトグルスイッチ(写真の右2つ、回路シンボルは左側)と押しボタンスイッチ(写真の左から2番目、回路シンボルは右側)である。押しボタンスイッチには、押すとONになるものと、OFFになるものがある。(3)抵抗 抵抗は、電流の流れる量を制限する場合(オームの法則で計算できる)に用いる。 抵抗には様々なものが市販されている。記号の左側は(固定)抵抗で、抵抗値が固定されているもの。可変抵抗は、つまみなどを回転させたりすることで、抵抗値を変化させることができる。外観写真は一般的な固定抵抗。(4)コンデンサ コンデンサは、電荷(電気)を蓄える素子。電荷を蓄える特性を利用して、フィルタや電源など、様々な電子回路で利用されている。 コンデンサにも様々なものがある。コンデンサは極性(プラス・マイナス)があるものと、無いものがある。極性があるものを逆向きに接続すると、破壊する事があるので注意。(5)コイル(インダクタ) コイルはデジタル回路では電源周りで利用されている。一般的にはアナログ回路で利用される事が多い。 写真のようにフェライトコアに導線を巻きつけたものや、中空のもの、一見すると抵抗と同じような外観をしたものなど、これも様々なものが市販されている。(6)ダイオード 用途的には、発光を目的にした発光ダイオードと整流(電流を一方向にしか流さない)などを目的にした、通常のダイオードがある。 写真の左側(回路シンボルも左側)が発光ダイオード(LED)で、右側が通常のダイオード。ダイオードも用途に応じて様々なものが市販されている。ここでは、ごく一般的なものを例示した。(7)トランジスタ トランジスタには、用途に応じて様々な構造のものがあり、ここに示したのはバイポーラ型トランジスタである。バイポーラとはN型半導体、P型半導体の2種類を組み合わせて作ってあるということ。また、組み合わせ方でNPN型、PNP型の2種類があり、+電源の場合はNPN、-電源の場合はPNPなどの使い方をする。 主に電流の増幅やスイッチングなどに用いる。 小信号の増幅・スイッチングは写真左、右に行くに従って大電力用途になる。(8) FET FET(Field Effect Transistor:電界効果トランジスタ)とは、トランジスタの一種で、(7)のバイポーラ型トランジスタは、電流で電流を制御するのに対し、電圧で電流を制御するところが異なる。FETにもNチャンネル型、Pチャンネル型があるが、一般的にはNチャンネル型が用いられる。 (9) MOS-FET FETの一種で、ゲート電極を金属酸化物の絶縁体で分離することで、入力抵抗を大きくし製造を簡単にすることができる。現在のデジタルICに最も一般的に用いられている構造である。電圧で電流を制御する事は、全てのFETで共通である。 MOS-FETにもNチャンネルMOSとPチャンネルMOSがあり、ソースに加える基準電圧で使い分ける。 (10) IC(集積回路) トランジスタや抵抗、コンデンサなどを組み合わせて、ある特定の回路を一つにパッケージ化したものをIC(Integrated Circut)と呼ぶ。デジタルICはMOS-FETで構成されている事が多い。また、集積されている回路の規模によってLSI(Large Scale Integration)と呼ぶこともある。 特定の機能を実現するための複雑な回路を実現したものであるため、非常に多くの製品が出荷されている。また、実装方法(プリント基板へのはんだ付けの方法)によっても、様々なパッケージの製品が出荷されている。 続く
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ミリタリーウェアは英数字の記号で表記されるものも多い。 英語での読みは知らないが、日本ではこんな感じで呼んでいるということを記載。 1.アルファベットはそのまま英語読み。その後ろに数字が1つの場合、その数字は英語読み。 MA-1:エムエーワン N-2B:エヌツービー N-3B:エヌスリービー 2.アルファベットはそのまま英語読み。その後ろに数字が2つを超える場合、その数字は日本語読み。 M-47:エムよんなな M-51:エムごーいち M-65:エムろくごー CWU-36/P:シーダブリュさんじゅうはちピー CWU-45/P:シーダブリュよんじゅうごピー なんとなく例外のような気がするもの CWU-7/P:シーダブリュななピー のような気がする・・・。
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俺はこう読んだ。とか ここに注目してみると面白いかも というののメモ。 書いてる途中で気づいたりするのでなかなか増えない。 ●志麻 "人"ではなく、"人間"という単語がよく出てくる。志麻が人ではないというのをかすかに感じる部分である。 またスタンド・バイ・ミーを読んだ後だと、"ささえる(Stand by)"がよくでてきているような気がする。 ●先生の思い出 最後に見たり読んだりしているビデオレターや年賀状は過去に届いたものを見直しているのではなく、時間が進み新年を迎えて届いたものと読み取った。
https://w.atwiki.jp/utauuuta/pages/948.html
通常のライブラリ別ページへ戻る ※UTAUライブラリは漢字の読み方にひねりをきかせたものが多いため、思いもよらない読みで登録されている場合があります。 名前の読みがわからなくて見つけられない場合は、ここから直接検索してみてください。 検索 あ~お か~こ さ~そ た~と な~の は~ほ ま~も や~よ ら~ろ わ~ん A~Z その他の文字 あ~お あいき あお:藍葵アオ あいの はて:愛野ハテ あえん かずね:亜鉛カズネ あおいこるり・おおるり:葵コルリ・オオルリ あおせ かい:蒼世カイ あおね りょう:蒼音リョウ あかがみ ひいろ:紅鏡緋色 あかね あめ:茜音アメ あかね いなり:朱音イナリ あかばね からす:赤羽カラス あけさと:緋惺 あさね えま:旭音エマ あさね ぼう:朝音ボウ あずきの こまめ:小豆野こまめ あだち れい:足立レイ あね もね:姉音モネ あのね ちぃ・いずむ:彼音ちぃ*いずむ あまが える:雨歌エル あまどり ゆうい:雨鳥ユウイ あまね みぞれ:雨音ミゾレ あまね るな:天音ルナ あまの なおき:天野なおき あまは そら:天羽ソラ あめいろ ねるね:飴彩ねるね ありや ぎぃ:有屋ギィ あるじね さらさ:主音サラサ あるたいる:あるたいる あんち もん:餡知モン あんな にゅい:暗鳴ニュイ いしきの らちない:意識埒内 いぬへび:いぬへび いみべ こづか:忌部こづか いんでぃごね ぺん:インディゴ音ペン うぃすてろいど:うぃすてろいど うずね ひと:渦音ヒト うたうね なみ:歌う音ナミ うたと ことのは:歌十言葉 うたのみやつこ つばめ:歌造ツバメ うるる:☔︎ えんかな とりうむ:塩化名トリウム おうか ありす:櫻花アリス おうか みこ:櫻歌ミコ おうぎ せとか:扇せとか おおえど ちゃんこ:大江戸ちゃんこ おきなわ あわも:沖縄あわも おとかぜ いくる:音風ヰクル おとだまやいちひめ・にたろう:音魂屋一姫・二太郎 か~こ かい:KYE かいが しん:海歌シン がいか にけ:凱歌ニケ かきた てる:掻北テル かきた てん:掻北テン がきね きこ:垣音キコ かくね みあ:核音ミア かさね てと:重音テト かすてろいど(ていら・てぃらみす・ましゅー):カステロイド(ていら・てぃらみす・ましゅー) かすみが りーず:霞歌リーズ かすみが るぶ:霞歌ルブ かぜいも:風邪イモ かぜひき:カゼヒキ かたぱ ると:型破ルト かなりや こまち:花鳴屋こまち かにの ぱん。:蟹音ぱん。 かねか やらお:矩歌やらお かねやま しょう:歌音山将 かのちねこ:カノチねこ がはん めいじ:歌幡メイジ かみま つるぎ:上間ツルギ からかぜ やなぎ:虚風柳 からすね くう:鴉音クウ かんさい しのび:関西しのび かんね らき:環音ラキ かんらん:甘藍 ぎが らかん:戯歌ラカン ききゅうね あいこ:気球音アイコ きゅうしゅう そら:九州そら きりね さく:霧音サク ぎんか すばる:銀歌スバル ぎんか りゅうせい:銀歌リュウセイ ぎんね こう:吟音コウ くうた かなた:空唄カナタ くおん ぶし:吼音ブシ くけいね れくた:矩形音レクタ くずだ よね:葛駄夜音 くずだ ろう:葛駄楼 くもの つき:雲之ツキ くやみね ゔぁろ:悔音ヴァロ くらね ざんだ:暗音ザンダ くろきじ ちどり:黒雉チドリ くろ ぼうすく:黒昴宿 くろねこ:黒猫 げきやく:ゲキヤク けものね ろう:獣音ロウ こちぇ:こちぇ こはく めりー:戯白メリー こぱね とりん:鼓破音トリン こまね くう:駒音クウ こよーて(うか):コヨーテ(伺) ころんばよんごう:ころんば4号 さ~そ ざいてん:在天 さかね せしる:逆音セシル さかね にこる:逆音ニコル さがみ でい:左上禰 さきざきこーるどはーと:﨑﨑コールドハート さくらね みり:桜音ミリ さくも:狭雲 さてまろ:さてまろ さてらいと:さてらいと さといし ゆか:里石ユカ さむらとみ:佐村トミ しあゆーやお:夏語遙 しおね そる:塩音ソル しおね ると:塩音ルト しおん よわ:紫苑ヨワ しき たいげん:式大元 しこく めたん:四国めたん しぐれ なお:時雨ナオ しじまね しの:静寂音しの しちね ようこ:七音幼子 じみね おとせ:地味音オトセ じゅうがつ おこ:十月緒子 じゅと:樹人 しょうか とり:翔歌トリ しょうが ゆず:星歌ユズ じょしゅのもりくん:助手の森君 しらかね ひかり:白鐘ヒカリ しらかね ひさぎ:白鐘ヒサギ しらかね ひすい:白鐘ヒスイ しらかね ひなた:白鐘ヒナタ しらかね ひめか:白鐘ヒメカ しらかね ひより(しらね ひより):白鐘ヒヨリ(白音ヒヨリ) しらさぎ めろと:白鷺めろと しらさぎ めろり:白鷺めろり しらたき いと:白滝イト しろひ あめ:白灯雨 じんざ:甚三 すいが さら:穂歌サラ すいが そら:穂歌ソラ すこね てい:健音テイ すざくっぽいど:朱雀っぽいど すずね ありか:鈴音アリカ すずね ふう:鈴音フウ すとぴくん:ストピくん すぷね にく:須布音ニク すめらぎ ひかる・むらさき:皇輝・紫 ずんだもん:ずんだもん せきが ゆうま:夕歌ユウマ せっか ゆふ:雪歌ユフ せんね るり:千音ルリ そーほー:ソーホー そいね のいん:添音ノイン そうこ まう:蒼湖マウ そうせい ねむ:草声ネム そう なな:蒼77 そうね たや:蒼音タヤ そうね りあ:双音リア そうね れんじ:双音レンジ そらね らな:空音ラナ た~と たかの ゆき:貴野ユキ たこえ ずいー:多声ズイー たまごね まよ・まお:卵音マヨ・マオ たまのか おたま:珠之歌おたま たまのか きお:珠之歌キオ たまゆら いかる:玉響いかる ちい とめろ:地位トメロ ちかしくん:ちかしくん ちくしの すいむ:筑紫野スイム ちくね けんた:地区音ケンタ ちゃろえもん:ちゃろえもん ちゅうごく うさぎ:中国うさぎ ちゅうぶ つるぎ:中部つるぎ ちゅんこまめ:ちゅんこ豆 ちょうび ちい:蝶尾チイ ついね おわた:終音オワタ つくよみちゃん:つくよみちゃん つごもり:晦 つちね ずも:槌音ずも つみつぐ なえ:罪告ナエ つりがね そう:釣歌音ソウ つゆね ろと:露音ロト でふぉいもうと(うたね おと):デフォ妹(唄音オト) でふぉこ(うたね うた):デフォ子(唄音ウタ) でふぉすけ:デフォ助 でふぉた:デフォ太 てれすこーぷ:てれすこーぷ とうほく いたこ:東北イタコ とうほく きりたん:東北きりたん とうや いもこ・こはな:橙屋イモコ・コハナ とおうた りと:遠歌リト ときね たく:時音タク とけこ:溶け子 とどろき えいいち:轟栄一 とどろき えいじ:轟栄二 とめこ:十鳴子 とめね ろっか:留音ロッカ どんか ふぃよーどっ:鈍歌フィヨードッ な~の なーすろぼ_たいぷT:ナースロボ_タイプT ながや めいせ:永屋メイセ なごね まこ:和音マコ ななしだ ああ:七垂ああ なまえしれず:名前シレズ なまえのないこ:名前のないこ なまりね ぴね:鉛音ピネ なみね りつ:波音リツ なるみ いつる:鳴海イツル なんと なつき:南斗夏姫 にじみね かこい:滲音かこい になこ さだめ:螺子定 ねおん ゆーま:熱音ユーマ ねこが すき:猫歌スキ ねこっぽいの:ねこっぽいの ねぢぇむ:ネヂェム ねね ねね:根音ネネ ねむたみ:ねむたみ。 のじぎく はなり:野路菊ハナリ のぞみね ゆうき:希音ユウキ のたみね そう:能民音ソウ のの ののん:音暖ののん は~ほ ばいおん うるし:狽音ウルシ はかいね まいこ:破壊音マイコ はくあっぽいど(つきしろ はくぽ):はくあっぽいど(月代はくぽ) はさま きょう:鋏間キョウ ぱちょ:ぱちょ はなぞめ ひとみ:花染ひとみ はなやま あいか:花山あいか はね とうや:羽音トウヤ はね りり:羽音りり ぱみゅ:ぱみゅ ぱむ:ぱむ はるか なな:春歌ナナ ひいらぎ かずみ:柊歌澄 ひいらぎ かづき:柊歌月 ひがさ せお:日暈セオ ひづき あかり:灯月アカリ ひなた みどり:陽みどり ひのもと おにこ:日本鬼子 ひびき あひる:響姫あひる ひびき しんじ:響震路 びゃくが のい:白牙ノイ ひょうか なつこ:氷歌ナツコ ひろい うみ:広衣ウミ ふうが こと:楓歌コト ふうが はる:風歌ハル ふみづき ともち:文月兎望 ふゆね さな:冬音サナ ぷらねっと:ぷらねっと ふりゅね:Fιφne ぷれあ・すばる:ぷれあ・すばる ぶろっく:ブロック ほっかいどう めろん:北海道めろん ほねず のら:骨津ノラ ほのか めい:ほのか鳴 ぽめ ゆゆ:歩愛ユユ ほゆりね をん:吠音ヲン ぽよろいど:ぽよろいど ま~も まきみや ふうき:薪宮風季 まくね なな:Mac音ナナ まげね しと:枉音シト まげね ぜろあい:枉音ゼロアイ ましろ ゆいな:真白結菜 まつだっぽいね:松田っぽいね まつだっぽいよ:松田っぽいよ まめね こよ:豆音コヨ まよにか:マヨニカ まりね りも:毬音リモ まわりね しゅう:廻音シュウ まわりね ふぁるな:回音ファルナ まんべつ はなまる:満別花丸 みくら いり:御蔵イリ みくら いる:御蔵イル みすみ あさ:水澄アサ みたに なな:実谷ナナ みつき あかり:三月灯 みづき れな:水月レナ みて:ミテ みどりね きり:碧音キリ みなそび せらぎ:水遊せらぎ みね らる:水音ラル みのりね とわの:実音とわの みやさか みと:宮坂ミト むちゃ ちゃむ:夢茶ちゃむ めおと なお:芽音なお めかあきらさん:メカあきらさん めがね がこ:明鐘ガコ もうね るー:毛音ルー もなか ころ:茂名歌ころ ももね もも:桃音モモ や~よ やまとうち いおり:大和内庵 やみね れんり:闇音レンリ ゆうが ゆらぎ:悠歌ゆらぎ ゆづき ゆかり:結月ゆかり(UTAU) ゆつこえ からす:湯鬱声からす ゆっくり:ゆっくり ゆりか さゆ:揺歌サユ よくね るこ:欲音ルコ よしき ろく:善気ロク よなぎね かずこ:夜凪音和子 よわむしくん:よわむしくん よんね とにー:四音トニー ら~ろ らいか:来果 らいか ひびき:雷歌ヒビキ らいし るの:雷詩ルノ りつこ:理cうこ りんごぼうし:りんご帽子 りんどう こころ:竜胆こころ りんね つかさ:凛音ツカサ りんね つばさ:凛音ツバサ るーく:ルーク るーと れた:弄燠音レタ るるね るる:流々音ルル ろーれらい:ローレライ ろうおん あろ:狼音アロ ろっかいん さくら:六花音サクラ ろぜん:呂仙 ろめちんぽいど:ろめちんぽいど わ~ん わおん いくと:輪音イクト わたしね ろうや:私音ロウヤ んにゃん:んにゃん A~Z aGi-9 マユ AME-6 2011年11月21日 JJ.千種 kuusっぽいど La zimakie LOKE MINOKA Moll Mura NANAO Nea Neo NeoN_Le-U Pieris Pumpking the Testloid SHION TAKASHI Toby Osbourne UTAUオールスター(大勢のライブラリが参加している楽曲) その他の文字 911 あ~お か~こ さ~そ た~と な~の は~ほ ま~も や~よ ら~ろ わ~ん A~Z その他の文字 通常のライブラリ別ページへ戻る
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大矢英語読み方講義の実況中継
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1/2 one second 2/3 two third 1/4 one quarter = a quarter 3/4 three quarters 1/5 one fifth
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ここの項では、ミックスの項で紹介した方法で、各パートの実例を紹介します。 個人的によく利用する方法で順を追って紹介していますので、 飽くまでも、幾多ある方法の中の一例であると認識してください。 全てはトライアンドエラー、その時に聞いた音、自分の感覚を信じてください。 教科書に載っていることが全てではない、百聞は一見にしかずです。 では、大した事は書いていませんが、読み方を知っておいてください。 それぞれの項目では、インサートするエフェクトを順番に並べて記載しています。 基本的にはその順番で挿してゆき、足りない所は補ってください。 (低音がハッキリしない時はEQで高域を削るなどなど・・・) それだけです。 続いて基本的な考え方ですが、エフェクトは挿す順番で音が変わります。 例えばコンプをかけてからステレオイメージャーを挿すのと、 その逆では意味が違ってきます。 前者であればコンプ後の音に広がり適用されますが、 後者は音が広がった後にコンプがかかります。 コンプは音を潰すエフェクトであるため、場合によっては後者だと意味が無くなります。 順番は、後からいくらでもドラッグ&ドロップで変更できますので、色々試すのもイイネ!
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・副能力値決定表 その種族のA~Jまでの各副能力値決定表です。 (X)D+(Y)とある場合は、(X)個の6面ダイスを振った数の合計値に、(Y)の数値を足した物を記入してください。 ・平均能力値 その種族の平均的な能力値です。 副能力値から算出したキャラクターの能力値と見比べ、大きく差があればGMと相談して振り直しを行うかどうかを決める参考としてください。 ・外見特徴 その種族の、髪、瞳、肌の色です。 一つしか書かれていなければ自動的にその色となります。 複数書かれている場合は、その中から一つ選択してください。 多種と書かれている場合は、自由に選択していただいて構いません。 ・種族特徴 その種族が持ちうる《特徴》です。 キャラクターメイキング時にその中から複数個自由に選んで取得する事ができます。 取得の方法については、キャラクター作成 ④スキルの習得を参照してください。